イルモア社 船舶用ヒートエクスチェンジャー修理です。
大阪の業者さまからありがとうございました。
ボート、エンジンなど詳細は不明でしたが
お客さんから頂いた画像からAIで調べますと
Ilmor(イルモア)社製 熱交換器
hermal Command Center(サーマルコマンドセンター)という名称で
PART# 50H-0014-BLUE
COMPATIBLE WITH THE FOLLOWING ENGINES
該当するエンジンは、下記
6000GDI (6.2L) – V-Drive
6.2L GDI – Direct Drive
6000GDI (6.2L) – Direct Drive
5.3L GDI – V-Drive
5500GDI (5.3L) – V-Drive
5.3L GDI-S
6.2L GDI – V-Drive
6.2L GDI-S
5.3L GDI – Direct Drive
3L-GDI – Direct Drive
6.2L-GDI – Direct Drive
6.2L-GDI – V-Drive
5.3L-GDI – V-Drive
マスタークラフトなどのウェイクボード艇などに使用されているようです。
若い頃、浜名湖にボート置いている知り合いが居て毎年、夏になると毎週。毎週よくやりました。。。
シーズン1発目の翌日は、真面目に全身バキバキです。。。もうボートは売却したみたいですが。。。
お預かり時の画像がありませんが
冷却水(クーラント)を海水で冷却する熱交換器、ヒートエクスチャンジャー
マシンガンみたいな形状の
海水側の冷却パイプ、材質は、腐食し辛い、キュプロニッケル(白銅)です。
蓮、レンコンみたいな穴に海水が流れます
海水側のパイプに穴が空き、海水が冷却水に混ざる、回る症状
本体に収め、冷却水側からエアーを入れ
漏れているパイプを特定しますが
色々と冷却ラインの部品が付いたりしているようで
たくさんのパッキンを製作し密閉する必要があり
点検だけでも一苦労な船舶用の熱交換器。。。
幸い、漏れているパイプは、1本で
両側からパイプを止めて、海水を物理的に通さなくする修理方法です
止めたら、漏れの点検を行い
組み上げて海水側から点検しましたら、海水側のOリングが劣化してまして。。。
変な規格でしたが、Oリングも全て新品に交換して
漏れの無いのを確認し完成
夏場の忙しい時期にやる作業じゃ無いですが、海のレジャーは、夏が本番。。。
真冬の琵琶湖でウェイクしてる本気の人達も居ますが、淡水だと気付かない症状ですね、タブン
船舶用熱交換器、ヒートエクスチェンジャー
点検、修理に時間は頂きますが、
今回のイルモア社のプレジャーボートのタイプであれば構造は理解しましたので
サーモスタッドも含め取り付く部品は付いた状態でご発送お願いします。
漏れに気付くのが遅れて、海水でアルミが大きく腐食していると修理は難しいと思いますが
お困りの業者さまは、お問い合わせください。












