FIAT Barchetta(フィアット バルケッタ)リザーブタンク製作

FIAT Barchetta(フィアット バルケッタ)リザーブタンク製作です。
石川県のお客様、業者さまから、ありがとうございました。

お預かり時
FIAT Barchetta Subtank
よくある樹脂のリザーブタンク
FIAT Barchetta Subtank
すでに廃番のようでして。。。この部品ひとつで
廃車って。。。
樹脂での製作は無理なので
金属で製作することになりましたが。欧州車に多い加圧されるサブタンク

金属の板のただの折り曲げでも可能ですが
カクカクの造りですと他の箇所に干渉したり
圧力で膨らんだり
圧がが掛かる、掛からないを繰り返すことによる金属疲労で
切れたり、割れたりしますので
強度を保つ為に
曲げてRを付けた形状で製作しまして。元々の樹脂のタンクもそうですが
中に仕切りなども入れまして強度を付けて製作

キャップ箇所もアルミで
FIAT Barchetta Subtank
キャップを付けると
FIAT Barchetta Subtank
こんな感じで
仕切りを入れながら上半分、下半分を作りまして
尚且つ、上半分、下半分の接続箇所にも仕切りを入れまして
よく見ると違う箇所もありますが
それなりに似たような雰囲気で製作
FIAT Barchetta Subtank
取り付けは、ボルトオンのはず。。。
FIAT Barchetta Subtank

リザーブタンクの製作、時間も掛かり、安く製作は無理です。
割と大変な作業なので
本当にお困りの業者さま
この苦労を忘れた頃にお問い合わせください。


その他 3月 13th 2023

1982 PONTIAC TRANSAM (ポンティアック トランザム)A/Cパイプ、コンデンサー修理

1982 PONTIAC TRANSAM (ポンティアック トランザム)A/Cパイプ、コンデンサー修理です。
埼玉県の業者さまから、ありがとうございました。
以前にエバポレーターの漏れの点検も行った車両でしょうか

コンデンサーと繋がるアルミパイプのネジ山が潰れてまして
これを修正するだけで直るんですが、現在レストア中で
1982 PONTIAC TRANSAM A/C Pipe
フニュフニュに曲がったパイプもピシッと真っ直ぐにして製作して欲しいってお話で
繋がる箇所の位置を合わせて
アルミパイプを
ベンダーで曲げ、高圧側サービスバルブも新品で付けましたが
潰れた箇所以外は、再利用
1982 PONTIAC TRANSAM A/C Pipe

コンデンサー側も
1982 PONTIAC TRANSAM A/C Pipe
コンデンサーのアウト側のハーフユニオンも潰れてましたので
新品に交換
1982 PONTIAC TRANSAM A/C Pipe
もちろん両方とも窒素で圧力掛けて漏れの無いのを確認して完成

エアコン関連、コンデンサー、アルミパイプ、A/Cホースの接続
ネジ山の潰れ、焼付き、カジリなど、注意してても起こる現象です。。。
アルミは柔らかいので特に多い気がしますが
お困りの業者さまなど、今回のように両方、変えてしまえば修理可能ですので
お気軽にお問い合わせください。


TOYOTA MARK Ⅱ MX41(マーク2 MX41)ヒーターバルブ修理

TOYOTA MARK Ⅱ MX41(マーク2 MX41)ヒーターバルブ修理です。
福岡県からありがとうございました。

お預かり時
TOYOTA MARK Ⅱ MX41 Heatervalve
何故だか全体がシルバーに塗られてまして。。。
TOYOTA MARK Ⅱ MX41 Heatervalve

バキュームのダイヤフラムを外してカシメを外すして
TOYOTA MARK Ⅱ MX41 Heatervalve
新品に入れ替えますが、オートエアコン用のダイヤフラム付きは、軸が短いので
長さを合わせたり、その他、加工が必要です。
簡単そうですが、割とシビアな作業です。

シルバーで塗られてましたが
分解されずに錆びた上から塗られてましたので
ステーは塗装を剥がして、ブラストで錆を落として塗装

真鍮のケース部分も違和感があるので、真鍮地で
組み上げまして
漏れの確認、オン、オフの機能の確認しまして
完成
TOYOTA MARK Ⅱ MX41 Heatervalve

TOYOTA MARK Ⅱ MX41 Heatervalve

MX41、マーク2、チェイサー
ヒーターバルブ、冷却水(LLC、クーラント)漏れ
固着などでお困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。


その他, 修理 3月 2nd 2023