y1952 BUICK(ビュイック)オイルクーラー修理です。
地元、愛知県の有名業者さまから、ありがとうございました。
漏れの確認と、冷却水側のパイプを直して、のお話でしたが

錆びて朽ち果てた、冷却水側のイン、アウト

細い配管は、オイル側

冷却水側のパイプ切り落とし、新しいパイプを取り付け
圧力掛けてみましたら、とりあえず漏れはなかったんですが
中の詰まりが酷すぎて、いくら洗っても高濃度の汚染水が。。。
お客様にお話しし、予算も頂いて分解して洗浄する流れに
ご開帳。。。

多板式と呼ばれるオイルクーラー2段ですが

長年の蓄積で2段の隙間、タンクとの隙間も埋まるほど詰まってまして。。。
箱側も

こんなのワールドワイドに公開して大丈夫なんでしょうか?の汚さ。。。

なんとか綺麗にしまして

錆も落として、ようやく本来のお姿に

なにか刻印されてまして、記念撮影
LOCKPORT .N.Y
#8520659
57 N A

57、後付けなんでしょうか?
綺麗になったところで
全周溶接して圧力掛けたら、詰まりが取れたら漏れまくり。。。
熱交換器あるある。。。
今まで汚れで漏れていませんでしたが、汚れと錆を落としたら急に漏れ出すという。。。
箱を作り直そうかと思う位のレベルでしたが、
なんとか漏れを止めまして
黒塗装

次回、漏れが発生したら

箱、作り直しましょう。。。
これだけ鉄の箱がボロボロなのにオイル側は全く漏れず
ステンレスは、凄いです。
なかなかお目に掛かる事ありませんが
オイルクーラー、冷却水(LLC、クーラント)漏れ修理、洗浄なども
お気軽にお問い合わせください。
パーカッションドリル 燃料タンク修理です。
地元、愛知県の業者さまから、いつもありがとうございます。
パーカッションドリル、ロータリーパーカッションドリル
山道などのコンクリートの法面に打ち込んである杭
その杭などを打つ機械です。その特殊な機械の燃料タンク
機械の大きさは分かりませんが
こんな感じのワクワクする機械です。

燃料タンクもそれなりに大きく
無理矢理パッケージに収められているのか?
妙に縦長です。
まずは、抜けきれていない軽油を抜きまして

不自然にパテがアチコチ盛られてまして
剥がしてみると

何か鋭利な物が刺さったような跡が。。。
この手の穴なら、TIG溶接で比較的、簡単に修理が可能です。
作りが古いのか?特殊な形状だからか分かりませんが
本来、シームされている箇所も溶接されてまして
その繋ぎ合せも大きくパテが盛られてまして
溶接の隣の2番が割れ、そこから漏れてまして
あえて弱めの電流で修理
錆びなどで腐ってる場合は、切り繋いだり、ハンダで修理しますが
可能な場合は、極力TIG溶接で修理します。

圧力を掛けて点検するのでは無く
水を貯めて漏れの確認をしますので
溶接する時間よりも
この点検の回数、貯めたり抜いたり、溶接したり。。。
とても急いでは出来ませんので
他の仕事と並行で、この点検の回数で疲労度が変わります。。。
直ったと思ったら、また漏れた。。。このショックが無駄に疲れます。
特殊な建設機械の燃料タンク修理なども
お気軽にお問い合わせください。
SUBARU SAMBAR TT2(サンバー)ウォーターパイプ製作です。
地元、愛知県の業者さまから、いつも変なお仕事ありがとうございます。
リアエンジンで空荷でも安定感、実は人気のあるサンバー
今回は、更に希少なダンプトラック仕様
リアエンジンですが、フロント側にラジエーターがある為に
約φ22(5/8=22.23mm)、2本、
約φ16(7/8=15.88mm)、2本
合計4本の長めのパイプが。。。
当初、部品廃番の
φ22、2本とφ16の1本 合計3本に
ストレート管にホースの抜け止めを付け
簡単な作業で終了の予定が
クネクネ曲がったφ16も部品入らないから作ってと。。。
元々は、鉄管ですが
錆びない真鍮パイプで作り直し。。。

大量生産は、治具などもあり機械的に曲げてる筈ですが
ベンダーでの作業。。。慣れてはきてますが
長く限られた材料で失敗は許さないので慎重に、こんなのばっかし

長いと、少しのズレが先端では大きなズレになりますので
簡単そうで意外に難しいパイプの曲げ。。。
本業と離れてますが、一応、同じ水周り。。。
手作業なのでもちろん多少の誤差はあります。。。
お困りの業者さま、オーナー様など
現品は必要となりますが
お気軽にお問い合わせください。