NISSAN SKYLINE 2000 GT-R KPGC10(ハコスカKPGC10)ラジエーター改造です。
お隣の県からありがとうございました。
ハコスカ KPGC10 GT-Rです。
Egは、S20です。
本来、S20用は、右側にインレットパイプ、アッパーホースが付きますが
何故だか、L型用で 左にインレットパイプがあり、ホースで上手に取り回しています。
こんな方法もあるんですね、車両が分かってしまいそうですが。。。

新車みたいなエンジンルーム
車両に取り付いているのとは異なる
S20用のラジエーター
ただ今回の改造は、下タンク側、アウトレットホースとPT1/8センサーナットの取り付け

過去に3層にリビルトされていましたが、アウトレットホース、よせばいいのにロウ付けされてまして
無理すれば外れるとは思いますが、あまり無理したく無いお年頃なので
下タンクを脱着することにし、90度パイプを取り付け

ロウ付けされていなければ、長いパイプでもタンク外さずに作業が出来たんですが。。。
ハコスカに限らず、旧車ラジエーター改造なども
お気軽にお問い合わせください。
YAMAHA(ヤマハ マリン)船外機 VMAX SHO ロワケース溶接修理です。
バスフィッシングの聖地、池原ダム、トボトスロープ様から直接引き取りですが
琵琶湖から持ち込まれた、275馬力の船外機
池原は、60馬力限定のフィールドです。
呼び方は、様々で
ギアケース、ロアケース、ロワケース、ギアハウジング、ロワーハウジング、ロワーユニット
今回の修理は、先端のスケグ(Skeg)と呼ばれる箇所

プロペラをガードするだけでなく、回転方向に合わせて少し捻って作られています、
直進性能を高めるためと思います。
実は、割とシビアな船舶
お預かり時

修理箇所

シャローで岩にでも当てたのか?欠けてます
その他、

スケグガード(スケグ保護プレート)を取り付けていたと思われる貫通穴
削れたり、欠けた箇所をTIG溶接

ギア部分、シール類から慣れた先端箇所なので、歪みなどはそれほど気を使わず溶接
ペラが重く回って座りも悪く作業性が悪いので外します。
位置は関係無い筈ですが、念の為に位置を撮影

固定されてるナットも大きく 27mm。。。正確には、1-1/16(26.99mm)?

TIG溶接で肉盛りした箇所を削り
アイスラッガー完成

ここから塗装ですが
一見、黒に見える塗装も濃紺のパールでして
純正の色合いで塗装が、ご希望ということで
調色してもらって自分で塗ろうかとも思いましたが、セラコート、ガンコートなどと勝手が違いますので
ウレタン塗装のプロ
ご近所の鈑金屋さんにお願いしまして、
付き合いは長いですが
ディーラー様分、修理屋分ってお仕事ばかりで、直接はなんと初。。。

餅は、お餅屋さんにお任せして
無事に完成
アノードも綺麗に

送料は、無料。。。トボトスロープさんまで限定ですが
船外機ロワーケース割れ、欠け
あまり酷いと難しいかもですが
TIG溶接修理、お気軽にお問い合わせください。
HONDA T360 FuelTank(ホンダ T360 燃料タンク)修理です。
本田技研工業の初めての4輪自動車、T360 AK250
某バイト君の奥さんのお父様、いつもありがとうございます。
納期に大変お時間を頂きました、燃料タンク漏れ修理
とりあえず、完成後

過去に何度も修理されていて
なかなか酷い錆、修理具合でして、ラジエーター屋さんお得意のハンダでパッチ貼りまくりですが。。。

大きくパッチを貼ってもその中では漏れてますし、溶接の邪魔なので全て剥がします。
ピンホイントでパッチを貼り修理することもありますが、大きく貼りすぎです。
再発も困りますし

その場しのぎの、付け焼き刃的な修理をするより
時間もお金もいただいてしっかりと直す方法にしまして
錆て腐って薄くなっている箇所は切り落とし
新しい鉄板に張り替えて行く方法で
切開

裏側から確認すると所々、反対側から光が差し込んでまして
キリがないのでRを合わせたり、取り付けのステーも新規に製作したり

新しい板を溶接するとその隣が漏れたりをひたすら。。。

半分に割った裏側から溶接を繰り返しまして
片側づつ漏れが止まったところで
二つを繋げて、ひたすら点検くん 溶接の繰り返し、漏れる度にメンタルが削られ疲労する
ラジエーター修理業者あるある
今回、一から製作した方が良かったのか?レベルの修理でしたが
なんとか無事に終了しまして

後日
早速、乗ってきてくれたと思ったら
何台持ってるの?って話ですが
この車両とは別の燃料タンク用だった様で、あるところにはありますね
旧車の燃料タンク修理、物によっては、超大変です。
納期とご予算に余裕のある方、本気の方だけお問い合わせください。