TOYOTA LITEACE(ライトエース)CR31C A/Cコンデンサー&エアコンホース製作
長野県の業者さまから ありがとうございました。
A/Cコンデンサーによくある、アルミナット外れない状態でして
コンプレッサーや他の個所も外すのに苦労された雰囲気満載でして
アルミパイプが、アチコチ曲ってます。
エアコンホース加締め部分も漏れてまして
新品のカシメ金具とホースに交換します。
お預かりしたホース2本とも新品威ホースに交換しまして
外れないアルミパイプのナットは、コンデンサー側のハーフユニオン両方とも新品に交換します。
A/Cコンデンサーも
新品コアでコア交換します。
44mm厚のコアの多穴管チューブは、こんな感じ
組み上げまして窒素で圧力試験
塗装して完成
梱包し発送致しました。
A/Cコンデンサー、A/Cホースからのガス漏れ、部品生産中止などで
お困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせ下さい。
BMW E12 528i A/Cホース、アルミパイプ製作です。
地元、豊川の業者さまから いつも面倒なお仕事ありがとうございます。
お預かり時
触った事ある方なら分かると思いますが
ガス、オイル漏れで非常にベタベタしてまして採寸時にもあまり触りたく無い状態でしたので
すべて新品で作り直します。
フレアーナットタイプのエキパン(エキスパンションバルブ)交換
A/Cコンデンサーに繋がるフレアー銅パイプをアルミ配管で作り直し
レシバータンクに繋がるA/Cホース製作
エバポレーターに繋がる銅パイプもアルミパイプで製作
エバからA/Cコンプレッサーに繋がるA/Cホース製作
ガスチャージ用のフレアーナットタイプのサービスバルブ製作と
エアコンラインすべて新品で製作可能ですので
ガス漏れでエアコン効かずに部品が無くてお困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせ下さい。
A/Cコンプレッサーに繋がるホース部分
かなりシビアな取り付けでして大変でしたが、取り付けるのは、Iさんです。
古いBMWの水周り、エアコン関係でお困りの方は、Iさんをご紹介致します。
全国的にも希少な車両らしい
BMW 3.0S A/Cホース、アルミ配管、新規製作です。
地元、豊川の業者I様(◯3 WORKS)伏せ字の意味無いですが いつもありがとうございます。
デッドストックのA/Cコンデンサーと
オーバーホール済みのA/Cコンプレッサー
純正エバポレーターとレシーバー
オイル漏れでベトベトのくたびれたA/Cホースを渡されまして
ホース部分は、新品に交換していくんですが、構造上、純正のタイプは使用出来ませんので
新たに作っていきます。
フレアータイプとOリングタイプとアルミ、銅などの材質違いなどもかなり問題ですが
口金などの新品部品も色々な種類を在庫してますので組み合わせて製作します。
口金を合わせたら現車合わせでホースの長さを決めていきまして。
とりあえずアルミ配管、A/Cホース加締めまして
お客さんの工場で車両に実際に組んでいきます。
A/CコンデンサーIN、OUT コンプレッサーからのインホース
アウトからレシーバー
室内エバポレーター側アルミ配管+サービスバルブ&A/Cホース
戻りの低圧側アルミ配管+サービスバルブ&コンプレッサーに繋がるA/Cホース
一通り繋がる事を確認しまして
後日、アルミ配管は、エンジンルーム内に沿わせて作り直します。
で作り直しまして
完成
輸入車、国産旧車などの高圧、低圧ホースからも漏れ修理は、もちろん
フレアナットタイプ、Oリングタイプなど各種揃えていますので
エアコンライン引き直し、アルミパイプ製作、改造、取り回し変更や
部品供給が無くお困りの業者さまなどなど
エアコン関連等も、お気軽にお問い合わせ下さい。