ISUZU RODEO(ロデオ) TFS55H エバポレーター修理です。
ロデオ、ピックアップかキャンピングカーか?
詳細は、不明です。。。
型式#S-TFS55H
平成4年式 Eg#4JB1
お預かり時の画像が見つかりませんでして。。。
撮り忘れ?
いきなりですが、完成後
エバポレーター本体(コイル)
エキスパンションバルブ(エキパン)も新品に交換済み
組み上げた状態で
窒素で圧力掛けて検圧済みです。
年々、変わった車両が増えている気がしますが
本体の収まるケースごとのお預かりで
製作、修理、対応可能です。
エバポレーター、ガス漏れ修理、コア交換などで
お困りの業者さま、オーナー様など
夏場のこの時期は、作業が集中し納期を頂く場合が多いですが
お気軽にお問い合わせください。
HONDA CIVIC SHUTTLE(シビック シャトル)EF2 エバポレーター修理です。
大阪の業者さまから、ありがとうございました。
シビックシャトル 車高落としてホイール変えるだけでそれなりに
当初、レシーバータンクのオーバーホールだけの予定でしたが
エバポレーターも悪かったようでして
エバポレーター修理というかコア(コイル)部分を新品に交換
お預かり時
この当時のホンダ車のエバポ
チューブピッチに合わせて樹脂のケースが凸凹してまして
同じピッチで製作出来ない為に、採寸時にこの凸凹に苦労させられます。。。
ケースから出すと
エキパンも標準で交換するんですが
お客様のお持ち込み品で
#80220-ST7-A03
新品のエキパンに交換し新品のコイル(エバポ本体)も交換
窒素で圧力掛けて漏れの無いのを確認し
完成
シビック シャトル エバポレーター
ガス漏れなどでお困りの業者さま、オーナー様など
お気軽にお問い合わせください。
FIAT 500(CINQUECENTO)フィアット・チンクエチェント ヒーターコア製作です。
大阪の業者さまから、いつもありがとうございます。
フィアット500 カリオストロの時のルパン三世の愛車ですね。
お預かり時
欧州車に多い、樹脂タンク、アルミコア
繋ぎが、パッキンなので経年劣化で漏れてきます。。。
真鍮タンク、銅コアで新規製作
3点の取り付けの位置関係が、意外にシビアです。。。
同時にエバポレーターのブロック型のエキパンも変更してくれってお話で
アルミコア、銅パイプのエバポレーターなので
部材があるか心配でしたが
無事、探し出しまして
銅パイプの口金は、銀ロウ付けで、材料があればアルミより楽ですね
洗浄後、窒素での圧力試験
低圧側に感熱筒を取り付け、インチュレーター巻き付けまして
樹脂の割れそうな固めのケースに収めて
完成
フィアット500 イタリア語で500をチンクエチェントらしいです。
舌噛みそうな名前ですのでフィアット、チン◯でお願いします。
ヒーターコアからの水漏れでの新規製作
エバポレーター製作、今回の様なエキパン改造なども
お気軽にお問い合わせください。