Aston Martin DB6(アストンマーティン DB6)ヒーターコア修理です。
千葉県の業者さまから、いつもありがとうございます。
昔の英国車などに多いプレートの立ち上がりが高い構造のヒーターコア
ローバー、ロータスなどでもこの仕様は多いです。
この構造を変更して製作することも多いですが
今回は、再利用しまして
コア部分の新品交換
圧力掛けて漏れの無いのを確認し
完成
撮り忘れましたが
中はかなり詰まってまして、
当然ですが
コアの中が詰まるとヒーターコアに温まった冷却水が流れず
ヒーター、暖房が効きません
ヒーターコア、冷却水(LLC、クーラント)漏れ
内部詰まりなどで
ヒーター効かずにお困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。