Mercedes-Benz(ベンツ280CE)W114 ヒーターコア修理です。
y1975(昭和.50年)
関東圏の業者様からいつもありがとうございます。
お預かり時

一見、普通の横長のヒーターコアですが

たぶん イン側、2本の構造

なかなか考え辛い構造です。。。
水の流れでヒーターの効きを調整してるとは思いますが、まさかの緊急時のサブラジエター?
ただの配管の取り回しの都合とは思えないつくりです。
全て銀ろう付けされてたら
下手すると分解すら難しい作りですが、意外に普通に分解できまして
採寸した新品コアで組み直しまして
圧力掛けて漏れの無いのを確認したら
完成


古いBMでも近い形状のありますが
欧州車、旧車、ヒーターコア
冷却水(LLC、クーラント)漏れなどで
お困りの業者さま、オーナー様など
お気軽にお問い合わせください。
NISSAN 240RS ヒーターコア製作です。
型式#BS110
車両のベースはシルビアの240RS の左ハンドル仕様です。
初め、税金の都合の 180SXと北米仕様の240SXかと思いましたが
240(トゥーフォーティ)RS
輸入車と違いキメの細かな左右対象の造りでして
輸入車なら、左ハンドルをそのまま右にして右ハンドルでもウインカー左、状態を
あえての輸出仕様のための部品生産、さすが日本人です。
240RSは、右ハンドルの方が少ないようですが、どちらもかなり少ない台数のようです。。。
そんな希少な車両のヒーターコア
バルブ、ホースの向きが、ハンドルの仕様で左右対象です。
お客様からの画像ですが

左が今回の左ハンドルの車両
右が、右ハンドル用、何かと兼用でしょうか?

お客様にバルブ再利用と新規製作と
提案させていただきましたら
全部、新品でという事になりまして
パオ、フィガロ、マーチなどの時と同様に、バルブを真鍮で

タンクも真鍮で樹脂タンクのように割れないように製作し発送しましたら

まさかのヒーターコアの収まるケース、ユニットに収まらないという事態が発生。。。
ユニットごと預からないと稀にあります。。。のでお手数ですが
この手の改造は、ユニットごとお願いするようにします。
当時の日産車のヒーターコアに多い
樹脂タンクのカシメタイプ、銅コアの角の部分が樹脂のケースに干渉。。。

樹脂のケースの角をベルトサンダーなどで少し削れば入るレベルですが

希少な車両ですので
タンク全長を変更し製作し直し。。。の刑

コアの高さ、バルブの位置関係は変わりませんが
タンクを少し小さくしまして
ご迷惑、ご不便お掛けしました。
今回の様な希少な車両は珍しいですが
純正部品が入らないなどでお困りの業者さま、オーナー様など
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