Fiat 1200 Cabriolet(フィアット1200 カブリオレ)ラジエーター修理です。
1200/1500/1600と同じかも?
某業者さまから、いつもありがとうございます。
お預かり時
IPRA、同じイタ車の
古いアルファなんかもココが多いですね
キャップフィラーネックのオーバーフローパイプが取れてまして
接着剤で修理した後がありましたが、やっぱりまた取れてます。
コア部分を新品に交換するために
分解すると
素敵な詰まり具合、コアを新品に交換することで
冷却性能が、改善されて何よりです。
効果の違いを体感できます。
新品コアで組み上げまして
圧力掛けて漏れが無いのを確認して完成
冷却水(LLC、クーラント)漏れ
今回のような激しい詰まりなどで
お困りの業者さま、オーナー様など
お気軽にお問い合わせください。
トヨタ CELICA XX(セリカ XX)MA6# GA61 ヒーターコア修理です。販売も可能
GZ10、MZ10系ソアラも同じはずです。
メカドック風見くん、ハジメちゃんの車両やきーです。
#87107-24010
当初、コア交換、イン、アウトパイプの交換だけの予定でしたが
タンク部分も両方新品の
セリカXX ヒーターコア新品Ass’y 販売となりました。
在庫もしていますので
販売可能です。
オートエアコン用のヒーターバルブ
この形状であれば
現品お預かりとなりますが、バルブの軸からの漏れ
固着などの場合は中の樹脂パーツの交換で修理は可能です。
上の円板状のバキュームが、壊れたら今のところは、修理が難しいです。
他の車両のお問い合わせでヒーターコア、リビルトベース在庫を探してましたら
当時物まで出てきまして。。。
XX、ソアラ、ヒーターコア、冷却水(LLC、クーラント)漏れ
詰まりなどでお困りの業者さま、オーナー様など
お気軽にお問い合わせください。
Lotus Europa(ロータス ヨーロッパ)ラジエーター修理です。
過去にも何度も修理しているはずなんですが、
Blogには、なぜか初登場?
完成後
リアエンジンですが、
ラジエーターは、フロント側の片側に取り付いていたはずです。
お預かり時は、こんな感じ
欧州車によくある 作りの心配な センサー部分。。。
センサーで差し込みゴムを押し広げるタイプです。。。
冷却性能のよく無い細かなプレートフィンで粗めのチューブから
現行車などにも使用されるコルゲートコアに変更しています。
ロータス、ヨーロッパ、「サーキットの狼」は、さすがに記憶が薄いですが
スーパーカーブームの火付け役
ロータス、ヨーロッパ ラジエーター冷却水(LLC、クーラント)漏れ
詰まり、フィン劣化などでのオーバーヒート、トラブル等で
お困りの業者様、オーナー様など
お気軽にお問い合わせください。