MV AGUSTA BRUTALE 1078RR(アグスタ ブルターレ)ラジエーター修理です。
東京の業者さまから、ありがとうございました。
お預かり時
アグスタですが、T.RAD製 ドゥカティなども多いです。
信頼の日本製です。
バイクのラジエーターの定番の箇所から漏れてまして
溶接修理します。
溶接したら、圧力掛けて漏れが無いのを確認し塗装して完成
アグスタ ブルターレ ラジエーター
冷却水(LLC、クーラント)漏れ、オーバーヒートなどの
トラブル等でお困りの業者さま、オーナー様など
お気軽にお問い合わせ下さい。
フォード 7810(Ford)トラクター修理です。
地元、愛知県の業者さまから、いつもありがとうございます。
コア部分、新品交換
完成後
お預かり時の画像を撮り忘れましたが
分解時、ロワー側の内蔵オイルクーラー
オイルクーラー2段重ね。。。昔の国産車両でもありましたが、
今、見るのは、珍しいです。
フォードなどの大型のトラクター、ラジエーター
冷却水(LLC、クーラント)漏れ、オーバーヒートなどのトラブル等で
お困りの業者さま、オーナー様など
お気軽にお問い合わせ下さい。
ハコスカGT-R KPGC10 空冷オイルクーラー修理です。
ありがとうございました。
修理後
全体の画像だとナニしたのか?まるで分かりませんが、
修理済み
修理箇所は、インなのか?アウトなのか?の1/2ナット箇所
お客様、マーキング済み
CALSONIC(カルソニック)シールが張ってありましたが、
当時は、NICHIRA(ニチラ、日本ラヂエーター)でしょうか
ネジ部分削ってタップを切る事も事も可能ですが、
ナット部分、厚みが無く再度、割れても困りますし
アルミの1/2ナットが、在庫でありましたので、割れたナットを落とし
新品を溶接
純正は、先に内側から溶接しタンクの側面を溶接していますが、
今回は、上から
割れた旧ナットを削り落とす時に
オイルでベタベタのオイルクーラー内部にどうしてもアルミの切子が、入りますので
旧塗装剥離、外側、内側ともに洗浄し油分を飛ばしカラカラにしてからの溶接です。
切子が、入っていなければ塗装を落とすだけでの溶接も可能ですが
大抵、オイルが燃えて火が着きます。
オイルクーラー
今回の様な、ライトな修理からコア交換や、製作なども
お気軽にお問い合わせ下さい。