MITSUBISHI(三菱)Lancer Evolution(ランエボ)Ⅶ(7)、Ⅷ(8)
型式#GH-CT9A
Eg#4G63
純正品番#MR464612
のラジエーターです。
ラジエーター 冷却水漏れ
アッパータンクの経年劣化によるタンク割れ
カルソニック特有のカシメ部分の割れ
コアと組んである状態では、見えづらいですが、ちょうど境目で割れます。
新品のアッパータンク+Oリング(パッキン)が在庫でありますので交換します。
圧力試験してコア内部洗浄し
完成
お急ぎの方は、アッパータンクを新品交換済み
リビルト品も、在庫ありますのでお困りの業者さま、オーナー様など
お気軽にお問い合せください
1937 Chevrolet(シボレー)ラジエーターです。
お車は、
まずは分解
ハリソン純正コア内部、チューブ部分は、
この年式にしては、程度良い方ですが、当然のつまり。。。
コア部分は、銅3層式新品コルゲートコアに交換します。
アッパータンク、ロアタンク ホース口など塗装剥離後
サンドブラスト
ロアタンクが割れてまして、銀ロウ付けで修理後
組み付け 塗装で
完成
ラジエーターキャップも現在よくある
加圧式ではなく、ただのフタ状態、パッキンのみ
スプリングの付く加圧のキャップを取り付けれるように変更しようかと思いましたが
「他からの水漏れが発生しそう」、ってことで今回は、オリジナル状態です。
コア新品交換(コルゲートタイプに変更)で
当時の純正ハリソンタイプの物と比べるとかなりの冷却能力がUPします。
車両の年式は、古いですが
お預かり日 1日~2日で作業完了です。
30年代~高年式アメ車ラジエーター
冷却水(LLC、クーラント)漏れ、オーバーヒートなどのトラブルでお困りの業者さまオーナー様など
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