SUZUKI ADDRESS V125 Crankcase KG GUN-KOTE
スズキ アドレスV125 クランクケース ガンコート施工です。
お客様の指定の施工色は、
BLACK CHROM(ブラッククローム)
施工後
画像だと雰囲気が、伝わり辛いので
色々な角度から
昔、純正マフラーのメッキでブラッククロームってありましたが
そんな雰囲気でブラックメタリックの綺麗な色です。
お預かり時は、
普通のアルミ地
画像のようなオイル汚れも綺麗に洗浄し油分を落とし
乾燥後
養生してサンドブラスト、また洗浄後に空焼きなども行い
耐熱マスキングでマスキング、マスキング作業、地味に時間が掛かります。。。
手先の器用なアルバイト募集中です。
お預かりの状態からするとアフターは見違えるかと
以前に同じ車両のヘッドカバーのちぢみ塗装も行わせて頂きまして
スクーターなので全く見えない筈なんですが
見えないお洒落かと
最近は、セラコートの方が施工する頻度が増えていますが
ご選択は、お客様次第、
ガンコート、セラコート施工なども
お気軽にお問い合わせください。
SUBARU IMPREZA(インプレッサ)インタークーラー修理です。
かなり前の作業ですが
岩手県からありがとうございました。
車両型式#GC8
画像は、コア部分新品交換後
#2401 PALEGOLD
元々は、GUN-KOTEご希望だけの予定でしたが
塗装前の足付けのブラストで
雪国ならではの融雪剤、塩カルの影響だとは思いますが
フィンが、ボロボロ
倒れたフィンを起こそうとすると
放熱フィンが、次々と取れていく感じです。。。
あまりにも状態が悪いので
お客様に相談しまして、コア部分を新品に交換することに
当初は、WRXのカラーリング?ブルーとゴールドの塗り分けでしたが
タンク部分だけをゴールドに
ボロボロになったフィンのコアは、切り落としまして
採寸して製作した、厚み100mmの新品コアと
元々のタンクをTIG溶接し圧力掛けて
漏れが無いのを確認しましたら、乾燥させて
耐熱マスキング、ガンコート塗装して完成
インタークーラーのコア交換
塗装なども
お気軽にお問い合わせください。
KAWASAKI KLX250SR ヘッドカバー KG GUN-KOTEです。
滋賀県からありがとうございました。
滋賀県、大橋より北側西岸、月に1回〜2回、ハイシーズン時は4回?、集配可能エリアです。。。
施行前は、こんな感じの
アルミ地
普通に酸化してます。
お問い合わせ時は、セラコートをお勧めしていたのですが
ご希望色が、ガンメタやガンコートのチタニウムでして
セラコートのグレーシャーブラックと
グレーシャーシルバーの調色では、グレーに近い感じになると思いましたので
今回は、そのまま、ガンコートのTitanium(チタニウム=チタン)で
250ccのヘッドカバーなので
それほどの大きさではありませんのでリーズナブルな価格です。
脱脂して、乾燥後に、サンドブラスト、洗浄、乾燥後に
耐熱マスキングして
ガンコート、乾燥炉で170℃で1時間以上 焼き付けし
冷めたら、梱包して発送です。
最近は、セラコートでの施行が、増えていますが
色の指定などがある場合、ガンコートをお勧めする場合もあります。
どちらも耐久性のある塗料です。
セラコート、ガンコート施行なども
お気軽にお問い合わせ下さい。