1959y Chevrolet CORVETTE C1(コルベットC1)ヒーターコア修理です。
四国からありがとうございます。
ヒーターコア、ラジエーターも当時にお預かりしまして
よくあるハリソンタイプのヒーターコアですが
他の車両とは互換性は無いと思います。
タンクを外した状態は
コルゲートコアのようにチューブと放熱フィンを張り合わせたタイプと違い
放熱フィンで水路、チューブを作っている構造です。
放熱は良くありませんが、これはこれで凄い技術かと
現行車両にも使用されるコルゲートコアに変更しコア部分を新品交換
コア部分は、塗装しないで
タンクを塗る感じで
完成、もちろん圧力掛けて漏れの無いのを確認しています。
コルベット C1 ヒーターコア
LLC、クーラント漏れ、内部詰まりなどで
ヒーター効かずにお困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。
NISSAN CEDRIC 230(セドリック 230) エバポレーター修理です。
茨城県の業者さまから、いつもありがとうございます。
お預かり時
純正は、フレアーナットタイプですが
コンプレッサーも入れ替え、Oリングタイプに変更するようでして
この口金が付くようにって事で、口金も同時に送られてきまして
それに伴い、エキパンも交換
樹脂のケース、ユニット内に収めます。
ダッシュ側?
Air Conditioner(エアーコンディショナー)
略してエアコンです。エアーコントロールではありません
エバポレーター本体、エキパン、アルミパイプも新品に交換しまして
完成、中身は企業秘密です。
個人のお客様も公開して欲しく無いのでネットなどで中身は、晒さないでください。
中国じゃありませんが、 パクるのは簡単ですが、初めに考える方は大変です。
コロンブスの卵、的な場合もありますが。。。
セドリック230 エバポレーター
クーラーガス漏れなどでお困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。
1959y Chevrolet CORVETTE C1(コルベット C1)ラジエーター修理です。
四国からありがとうございました。
C1 コルベット ラジエーターとヒーターコアと同時にお預かりしまして
ヒーターコアは、また
一度もリビルトされていない、当時物のオリジナル
アメ車に限らず、国産車でもありますが、なかなか凄い事だと思います。
分解後、旧塗装剥離、囲みのブラケットは、スポット溶接外してサンドブラスト
内側も防錆塗装、純正もしていない塗装、
冷却性能の高いコルゲートコアに変更しまして
タンク割れでUくん、苦しんでましたが
何度も圧力試験後に完成
ドレンコックも新品に交換しています。
高級車両、コルベットC1 ラジエーター
冷却水(LLC、クーラント)漏れ、コア内部詰まりなどでの
オーバーヒートなどのトラブル等でお困りの業者さま
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