MITSUBISHI FUSO FIGHTER FK115H(ファイターFK115H)エバポレーター修理です。
滋賀県からありがとうございました。
コンデンサー、レシーバータンク、A/Cホースも同時に
お預かりしまして

エバポレーター編

#RE81890
DC24V R-12
MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES,LTD
NAGOYA MACHINERY WORKS.JAPAN
三菱重工、重工製です。
エバポレーター本体、コイル、アルミパイプ、エキパンも新品に交換
中間のフレアーの銅パイプだけ再利用しまして
組み上げて
窒素で圧力掛けて漏れの無いのを確認して
完成

レシーバータンクはオーバーホールしようと思いましたら
アルミですが、中の腐食が激しく
フィルターも取れてまして。。。

フレアーナットのタイプですが
たまたま同サイズの新品が在庫でありましたので、新品に交換
A/Cホースも新品の口金、新品ホースでカシメて製作
部品の出なくなった
トラックなどのクーラー
コンデンサー、エバポレーター
ガス漏れ、修理、製作なども
お気軽にお問い合わせください。
MITSUBISHI(ミツビシ)FTO DE2A、DE3A A/Cコンデンサー修理です。
ギャランFTOでは無く、
H6〜12年、1994年〜2000年までのFTO(エフティオー)です。
DE2A、DE3A
地元、愛知県から、ありがとうございました。
お預かり時

裏側

PFC(パラレルフローコンデンサー)
両サイドのヘッダータンクに取り付け、数が多いです。


炉で焼かれてロウ付けされて張り付いてますので
外して再利用しますが
代わりの効かない部品ばかりで外すのは、なかなか大変です。
酸素+アセチレンのバーナーで炙って部品を外しますが
アルミのロウ付けとアルミの部品が溶ける温度が近く、扱う力加減?火加減?を間違えると
千切れたり砕けることがありますので、要注意な作業
組み上げまして
窒素で圧力掛けて漏れの無いのを確認しまして
通常は、黒、シルバーの仕上げですが
今回、KG GUN-KOTE #2414S Satin Royal Blue
サテンロイヤルブルー仕上げ


実は、トラブルもありまして。。。
三菱 FTO A/Cコンデンサー
当時は、事故車などでしか入りませんでしたが、
ガス漏れなどでお困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。
1966 PONTIAC GTO(ポンティアック GTO)アッパータンク交換
以前に富山県の業者さまに収めたラジエーター
アッパータンクからジンワリ漏れるらしく。。。
外側からの補修も可能ですが、
劣化したタンクの補修を続けても
水漏れあるあるのイタチごっこに陥りそうなので
真鍮板からの折り曲げのタンクで対応しようかとも思いましたが
見た目、取り付けなども問題でして
奇跡的にかなり近い寸法、形状のプレスタンクが見つかりまして
コア交換まですれば普通に交換できますが
寸法の違うタンクは、コア部分が同寸法のプレートと呼ばれるタンクの収まる箇所を変える必要があります。。。
それなりのタンク全長と4層(列)

これを差し替えるのは、なかなか大変ですが
進めないと始まりませんので
元々のプレートを抜いて、寸法の合った新しいプレートを差します。

このプレートとチューブ(水路)を一本づつ丁寧にハンダ付け
1箇所でも付け残しがあるとタンクをはめて、最終的な圧力試験時に漏れます。。。
外から漏れる箇所なら外側から直せますが、4列もあると内側から漏れたら
タンクを再度、外す必要があり、時間も掛かりますし手間ばっかり掛かりますので
慎重に
真剣に作業しすぎて?
何故だか新品タンクの画像を撮り忘れましたが

交換後

プレスパターンに若干の違いはありますが

違和感は無いはず。。。
無事に作業完了。。。
かなり多いらしい、このBlogを見ている同業者の皆さま
機会があれば、やれるものならの意味を含め 是非トライしてみてください