y1980 CADILLAC FLEETWOOD (キャデラック フリートウッド)ラジエーター修理です。
ブロアムかどうかは不明です。
東京の業者さまから、いつもありがとうございます。
お預かり時
GMの70年代〜90年代前半に多い
横長のサイドタンクのタイプ
アウトレットタンク側にオイルクーラー内蔵、表側だけです。
表裏にインアウトがある2本のオイルクーラーを内蔵するタイプもありますが
今回は、1本
いつも通り分解し
コア部分を新品に交換
オイルクーラー外さずにリビルトする業者さんも多いですが
オイルクーラーも外してタンクとの設置面は綺麗にハンダメッキして付け直し
この作業をしていないリビルトラジエーターを見るとこの箇所からよく漏れてます。。。
なので余計に丁寧に
組み上げまして
圧力掛けて、漏れの無いのを確認し
塗装して完成
キャデラック ブロアム含めフリートウッド
ラジエーター冷却水(LLC、クーラント)漏れ
詰まりなどによるオーバーヒートなどのトラブル
真鍮タンク、銅コアで純正、社外品が無い
社外のオールアルミ付けたけど漏れたなどで
お困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。
CATERPILLAR(キャタピラー三菱)ホイールローダーWS500 ラジエーター修理 コルゲートタイプ
山梨県の業者さまから、ありがとうございました。
過去にもWS500 UPされてましたが
粗目、プレートフィンタイプでしたので、改めて見直すと、ブラケットの形状にも種類があるようです。
お預かり時
コア、アッパータンク、ロワータンク、イン、アウトパイプ
フィラーネックを新品に交換
取り付けのブラケット、内蔵オイルクーラーは、再利用
分解しましたら
コア、多板式のオイルクーラーが目一杯詰まっていまして。。。
画像は、撮っていませんが、全然冷却されてなかったんじゃ無いでしょうか
組み上げて、圧力掛けて漏れの無いのを確認して
塗装して完成
ホイールローダーWS500
ラジエーター冷却水(LLC、クーラント)漏れ
今回の様な内部詰まりなどによるオーバーヒートなどの
トラブル等でお困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。
y1982 Ford Bronco(ブロンコ)ラジエーター修理です。
東京の業者さまから、ありがとうございました。
1982 Ford Bronco 5.8L 351cid V8 VIN:G
お預かり時
70年代〜90年代前半のアメ車に多いサイドタンクのタイプ
材質は、真鍮タンクの銅コア製
フォード系、GM系とも似ていますが、よく見るとタンク形状が違います。
現行でもあります、ブロンコ
JEEPのレネゲード、ジムニー顔ですが、個人的にはF150 ラプターが
2022年、新型のセコイアもカッコいいです。
国産の納期4年の2車種も悪く無いですが。。。
それらとは違う80年代のブロンコ 初代アリーブロンコも可愛いです。
いつも通り
分解し旧塗装剥離、ウエットブラストでタンク、コアとの設置面を綺麗にし
新品コアで組み上げまして
圧力掛けて漏れの無いのを確認し
塗装して完成
コア増し、ブラケットも新品に変更
温暖化対策。。。
ガソリンも高騰し安全資産のはずの円も安くアメ車に優しくありませんが
アメリカンSUV ブロンコ
ラジエーター冷却水(LLC、クーラント)漏れ
オーバーヒートなどのトラブル等でお困りの業者さまなど
お気軽にお問い合わせください。