Kubota(クボタ製) ディーゼル エンジンコンプレッサー オイルクーラー修理です。
地元、愛知県の業者さまから
いつもありがとうございます。
型式#C-90SB2
お預かり時
製造メーカーは、デンソー製
DENSO #124100-1780
インかアウトか分かりませんが
アルミのナットが割れてまして
締め過ぎなのか?振動なのか?
同じネジピッチのアルミナットが在庫でありましたので
切り落とし、内部を洗浄し、油分と切子を清掃
形状は、異なりますが
アルミナットをTIG溶接
窒素で圧力掛けて
漏れの無いのを確認したら
塗装して完成
今回のような、アルミナット割れでの
オイルクーラー修理なども
お気軽にお問い合わせください。
HUMMER H2 LIMOUSINE (ハマー H2 リムジン)エバポレーター修理です。
明日にでも愛知県、緊急事態宣言が、予定されてまして。。。影響が心配です。
H2 リムジン仕様の客室のフロント側、後でリア側も来ますが、また
こうなるとH3のも見てみたい気がします。
お預かり時
ハマーの中でもサイズの大きなH2ですが
今回のエバポレーターは、それほどの大きさではありません
同時にレシーバータンク(リキッドタンク)のオーバーホールも
樹脂のケースから出した状態は、こんな感じで
アメ車ですが、オリフィスを使用しないで
エキパン(エキスパンションバルブ)かなり外し辛い箇所に。。。
先日、同様に規格の都合で96mm厚に
パイプは、再利用しましたが、エバポ(コイル)本体は新品に交換しまして
窒素で圧力掛けて漏れの無いのを確認したら
パイプ箇所にグルグルに巻いてあった
インシュレーター巻きまして
完成
忘れてましたが、ハーフユニオンも新品に交換してます。
で、レシーバータンクは、かなり汚れてました。
暖かいせいか?
いつもより、エアコン関係が来る量、時期的にも早い気がしますが
エバポレーター修理、コア部分の新品交換、製作
レシーバータンクのオーバーホールなど
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HUMMER(ハマー)H1 エバポレーター修理です。
栃木県の業者さまからありがとうございました。
修理と書いてますが、コア(コイル)部分は、新品交換
お預かり時
通常は、ケースごとお預かりするんですが。。。
おそらくヒーターコアと抱き合わされてるA/C(エアーコンディショナー)でして
エキパンの取り付いている分厚いアルミのプレートにヒーターの配管も繋がるのかと
ヒーターコアは、地元のラジエーター屋で修理したけど
エバポは、出来ないとお断りされたようでして、
地元のラジエーター屋さん、ありがとうございます。
元々は、100mmの厚みでしたが
規格の都合で96mmに。。。コア部分を新品交換
ケース無しで製作したので
しっかりと収まるか若干の心配はありますが
組み上げまして、圧力掛けて漏れの無いのを確認したら
スポンジ、インシュレーターなど貼って
梱包し発送致しました。
ハマーH1 エバポレーター、ガス漏れ
部品が入らずお困りの業者さま、オーナー様など
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