Ferrari(フェラーリ)328GTB ヒーターコア製作です。
某業社さまから ありがとうございました。
ディーノなど同様に
2個のヒーターコアが取り付きますが
バルブは、直付けされていません
完成後
元々は、アルミ、フィンコイル式のプレートフィンですが
材質、構造を変更しています。
元々のアルミのパイプが、取れたりする
フェラーリのヒーターコア
本体、樹脂のケースをお預かりすれば
新たに製作可能ですので
冷却水漏れ、部品の入手が難しいなどでお困りの業者さま、オーナー様など
お気軽にお問い合わせください。
トヨタ CELICA XX(セリカ XX)MA6# GA61 ヒーターコア修理です。販売も可能
GZ10、MZ10系ソアラも同じはずです。
メカドック風見くん、ハジメちゃんの車両やきーです。
#87107-24010
当初、コア交換、イン、アウトパイプの交換だけの予定でしたが
タンク部分も両方新品の
セリカXX ヒーターコア新品Ass’y 販売となりました。
在庫もしていますので
販売可能です。
オートエアコン用のヒーターバルブ
この形状であれば
現品お預かりとなりますが、バルブの軸からの漏れ
固着などの場合は中の樹脂パーツの交換で修理は可能です。
上の円板状のバキュームが、壊れたら今のところは、修理が難しいです。
他の車両のお問い合わせでヒーターコア、リビルトベース在庫を探してましたら
当時物まで出てきまして。。。
XX、ソアラ、ヒーターコア、冷却水(LLC、クーラント)漏れ
詰まりなどでお困りの業者さま、オーナー様など
お気軽にお問い合わせください。
Lotus Europa(ロータス ヨーロッパ)ラジエーター修理です。
過去にも何度も修理しているはずなんですが、
Blogには、なぜか初登場?
完成後
リアエンジンですが、
ラジエーターは、フロント側の片側に取り付いていたはずです。
お預かり時は、こんな感じ
欧州車によくある 作りの心配な センサー部分。。。
センサーで差し込みゴムを押し広げるタイプです。。。
冷却性能のよく無い細かなプレートフィンで粗めのチューブから
現行車などにも使用されるコルゲートコアに変更しています。
ロータス、ヨーロッパ、「サーキットの狼」は、さすがに記憶が薄いですが
スーパーカーブームの火付け役
ロータス、ヨーロッパ ラジエーター冷却水(LLC、クーラント)漏れ
詰まり、フィン劣化などでのオーバーヒート、トラブル等で
お困りの業者様、オーナー様など
お気軽にお問い合わせください。